全国優勝3回! 準優勝6回!
小倉先生、滝川先生、会田先生の熱いご指導の下、「日本一」という目標を達成するために、「苦しい時こそ頑張る」「感謝の気持ちを忘れずに」「人との出会いを大切に」をモットーに掲げ、日々練習や私生活に取り組んでいます。目標を達成すること、支えて下さる方々への恩返しが出来るよう1回1回の練習を大切にチーム一丸となって、強い思いで頑張っています。トレーニング施設もとても充実していて、他チームに当たり負けしない体を作るために、ウエイトトレーニングも行っています。最高のチームメイトと最高の環境で練習しています。「We are タッキー’s」頑張ります!!
全国制覇を目標に日々環境の整った素晴らしい専用コートでの練習、週4回の体育館でのトレーニング、また充実したトレーニングルームで週2回のウエイトトレーニングを実施し、フィジカル強化も行っています。専属トレーナーもついており怪我等のケアも心配ありません。
卒業生の9割以上は大学に進学し、ハンドボールを続けています。また、日本代表選手、日本リーグ選手を数多く輩出し、さらには教員となって、地元茨城県の中高で指導者となっている卒業生も数多くいます。近年は、県内の優秀選手はもとより、県外からの志願者も多くなり,充実した強化につながっています。
「苦しいときこそ頑張れ! タッキーとゆかいな仲間たち」の名の下に「日本一」はもちろん、ハンドボールを通した人間力の向上を目指し、日々頑張っています。
◎全国選抜大会
12年連続12回出場(2004年~現在)
6回目の優勝 12年連続12回目の全国選抜大会出場
(2016年1月)
(2015年12月)
(2015年8月7日)
(2015年6月)
▽2回戦 藤代紫水 44-7 藤代
(2015年5月)
▽2回戦 藤代紫水 49-16 山梨(山梨県)
(2015年5月)
▽2回戦 藤代紫水 38-6 土浦一
(2015年3月)
▽1回戦 藤代紫水 28―12 松山工業(愛媛)
滝川 一徳
◎指導者歴 県立伊奈高校(1994~2003年)、県立藤代紫水高校(2003~2022年)
インターハイ出場22年連続22回、全国選抜大会出場22年連続22回、国民体育大会18回出場
全国優勝8回(インターハイ優勝4回、全国選抜大会優勝3回、国民体育大会優勝1回)
2位10回(インターハイ4回、全国選抜大会1回、国民体育大会5回)
3位9回(インターハイ5回、全国選抜大会2回、国民体育大会2回)
U-19日本代表監督(2008~2013年)
※2013年U-19世界選手権に日本男子アンダーカテゴリー28年ぶりの出場
U-21日本代表監督(2006年)、U-21日本代表コーチ(2002~2005年、2014年)
日本代表コーチ(2015年リオデジャネイロオリンピックアジア予選)
[ 監督 ]
小倉 慶輔
(藤代紫水高校→東海大学)2006年度 藤代紫水高校卒業 全国選抜大会初優勝時の主将
◎日本代表選手
小室大地 2006年度卒(麻生フェニックスジュニア→玉造中→紫水高→日体大→大崎電気→ジークスター東京)
信太弘樹 2007年度卒(麻生フェニックスジュニア→麻生中→紫水高→日体大→大崎電気→ジークスター東京)
木村昌丈 2008年度卒(守谷クラブ→鬼怒中→紫水高→日体大→大崎電気)
元木博紀 2009年度卒(新治クラブ→ 千代田中→紫水高→日体大→大崎電気→ジークスター東京)
◎U-19,U-21日本代表
坂 洋明 2006年度卒(水海道クラブ→水海道西中→紫水高→法政大→警視庁)
会田亮祐 2008年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→日体大→県立藤代紫水高校)
池辺大貴 2009年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→明治大→大同特殊鋼)
今野利彦 2013年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→日体大)
◎U-19日本代表
相澤祐太 2013年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→日体大)
康本侃司 2014年度卒(松葉中→紫水高→日体大)
入谷泰成 2014年度卒(土浦クラブ→伊奈東中→紫水高→日体大)
仲村 充 2014年度卒(守谷クラブ→取手二中→紫水高→法政大)
中村 光 現2年生 (水海道クラブ→水海道西中→藤代紫水高)
◎教員として活躍している卒業生
小倉慶輔 2006年度卒(新治クラブ→千代田中→紫水高→東海大→県立藤代紫水高)
加藤秀和 2007年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→日体大→常総市立水海道西中)
寺田弘太 2007年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→明治大→国士舘大学大学院→常総市立水海道中)
会田亮祐 2008年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→日体大→県立藤代紫水高)
中村広生 2009年度卒(守谷クラブ→けやき台中→紫水高→日体大→学法福島高)
青山学院大学8名、 法政大学15名、 明治大学10名、 日本体育大学14名、 早稲田大学1名、 筑波大学1名、
立教大学4名、 東海大学4名、 国士舘大学3名、 順天堂大学1名、 中央大学3名、 大東文化大学7名、
関東学院大学9名、 東北福祉大学6名、 大同大学2名、 高松大学2名、 環太平洋大学3名、 函館大学2名、
中部大学1名 他(2006~2015年度卒業生)